「マミィは泣いてばっかり。ダメですね。」と、キットが鳴らしてくれたみたいな着信音…
それはネロを保護しているレスキュー団体からの返事で、預かりママと繋いでくれるとのことでした。
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| ぼくちゃんとマミィのおそばにいますから |
里親希望の申し込みを何度送っても端にも棒にもかからない、と嘆く人の投稿を Reddit でみつけて希望を失いかけていたので、
とにかく返事が来ただけで、暗く沈んだ心に一筋の光が差しました。
預かりママと電話面接でネロの性格を教えてもらい、こちらは私たちの犬との暮らし方を説明。
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| 犬に退屈させない暮らし方です、と |
「マッチしてると思うわ」と。でしょー!プロフィールを見た時からそう思ってた!
次はいよいよ、面会です。
レスキュー団体の施設は、シアトルから車で1時間ほどのバーリントンにあり、預かりママ宅はなんとウィッビーアイランド。島からわざわざ、ネロを連れてバーリントンまで来てくれるということでした。
都合を合わせ、やっと面会の約束を取り付けたのは、申し込みから一ヶ月後のこと。
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| 大変でしたね |
やっと会えるというわくわくと同時に、不安なことがありました。
預かりママによると、ネロはママにはべったりなのにパパにはあっさりで、パパの帰宅時には必ず吠える、と。
しかも私たちの前にネロを引き取った里親がいて、それが原因して3ヶ月で返されたということでした。
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| ガオー |
だから一時、里親募集のリストから消えていたんだね…
「心配な点はそれだけよ。あとはとってもいい犬!私が飼いたいくらいだけど、うちにはすでに犬が3匹いて。もうすぐ引っ越しも予定しているし。」
正直に話してくれたことに感謝。誠実な団体だなと思いました。
もしも夫になつかなかったら…夫も私もそれが心配で、
会ってみてダメなら諦めるしかない、と思いながら、面会へ向かいました。
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