2026年2月11日水曜日

シアトルシンフォニーの「ブレードランナー」

先月のとある土曜日。




冬のツインポンドパークをお散歩しました。




やはり冬は殺風景ですね。




久しぶりに夜おでかけがあったので、お留守番のキットにはたくさん遊んで疲れてもらわないと。

えっ


この時間にダウンタウンに行くの、何年ぶりかな。ダウンタウンにはほぼ、用事がないので…

車の窓から撮影


期待せず知らないレストランに入ってみたら、おいしくてびっくり。The Hart and The Hunter という、ホテルに入っているレストランです。

楽しい冒険


おでかけの目的はコレ。シアトルシンフォニーがライブで演奏する、ブレードランナーの上映。映画の中の音楽だけが生演奏という不思議体験!楽しかった〜。




夫はブレードランナーの大ファン。私はおつきあいで一緒に行きました。




SF映画の金字塔と呼ばれる名作ですが、SFへの情熱が薄くて感情移入が難しい。ライアンゴズリングバージョンも、スターウォーズも、デューンも…まあおもしろいね、くらいの感想(バチあたり)。

JAC の宇宙からのメッセージには夢中


じゃあどうしてエイリアンは好きなの?と夫に聞かれ、なんでだろう?と一瞬考えたけれど、

エイリアンは100回くらい観たけどまた観たい


エイリアンという怪物が出てくるからかな、きっと。

フェイスハガーと


「怖い生き物」に追いかけられてギャー!ってなる系、大好き。

70年代の動物パニック映画とかも


久しぶりにブレードランナーを観て、CGもAIもない時代の映画は最高だと、改めて思いました。

ぼくはお留守番でした

シアトルシンフォニーに「ロッキー」もライブでやってほしいなあ。大好きでサントラ持ってます。

久しぶりの夜のダウンタウンと、初めてのベナロヤホール。楽しい夜でした。


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2026年2月9日月曜日

おませガールズ

夕方のメープルリーフパーク。

キラーン


人気のお散歩スポットです。




背後から、エクスキューズミー!と呼び止める声。




犬をなでてもいいですか?とハキハキした女の子が。

自転車を飛ばして来た


もちろん、聞いてくれてありがとう、と答えると、ノープロブレム!と大人の口調…

もう一人の子もちゃんと、なでてもいいか聞いてくれた


もう一人の子はキットの年齢を聞いてきたので、14歳だと答えると、小さいけど意外に歳なのね、とこちらも大人っぽい口調。




小学校一年生くらいに見えますが、大人と対等に会話ができちゃう。こっちの子ってしっかりしてるなーと思うこと、たびたび。

キットはいい仕事しました


広場はいつも、ドッグラン状態。




誰か来た。

きみだあれ?


くんくん。




お互いにクルクルしながら、




上手にごあいさつできました。

わかった、キットくんだね!


でも、こっちのコ…

ちわ!


たぶんまだ子犬かな。

お兄ちゃんお顔見せて


チャカチャカ、グイグイされて、

イヤッ!


目が合わないようにがんばっています。

さようなら


こちらも、ワーッと駆け寄られ、スーッと逃げる。

あばよ、チワ公


ひとりの時間を大切にする犬。




勝手に彷徨いたいのです。

旅するようにお散歩


カラスを追い払う情熱はありますが。

コラー!


薄曇りの日でしたが、マウントレーニアが見えました。




キットの背後にうっすら、見えるかな?

ぼくとレーニア山


のんびり歩いて日が暮れました。




ヨソの犬に囲まれるより、




おませな女の子たちにチヤホヤされるほうが楽しかったみたいです。人間の最愛の友、代表。

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2026年2月7日土曜日

「推し」の親も愛して

ガスワークスパークの夜明け。




東に向かって、力強くお散歩。

ぼくについてきて


キットのフーディと色がおそろいの、この時間の空が大好き。




ところでこのごろ、「推し」という言葉を使うのがあたりまえになりましたね。

どうも慣れないが


若い頃に夢中になっていた自分のアイドルを、今なら推しと呼ぶんだろうなあと思いますが…

マミィはサダ坊の缶ペンケース持ってます(今も)


それでいうと私の今の推しは、山路徹さん。(スケ◯マシゆえに)女心をわかってらっしゃる、あの物腰の柔らかさ。ずーっとうんうん同調しながらお話を聞いてくれそうじゃない(イマジナリー山路徹)?

余計な説教はせず


山地氏が動物の救助活動に携わっているのを知ってからは、ますます好きになりました。YouTubeチャンネルをいくつかされていて、




そのうちのひとつが保護動物に関する情報を伝える、 HGA48 犬猫ニュースチャンネル。救助団体のおーあみ避難所さんとコラボして、ライブ配信もされています。




そのライブ配信の年末スペシャルを見て、震えました。日本の行政がいかに動物の命を「救わない気満々」か、




何日も放置された車に取り残された犬がいても、警察さえ助ける術もないのが日本の「国家」だという証拠の動画…




警察なのに、車の窓を割って救助できないってどういうこと?

動物は物扱いだから


犬を車に残して戻ってこない飼い主が、正常な精神の人なわけがない。

キットの好きな広場


そのほかむごい多頭飼育崩壊現場のシーンも。正常な精神の人が多頭飼育崩壊なんて起こさない。

おやつをポイして探して


そういう人物がペットを飼ってしまう。ペットを誰にでも売る店がある。ペットを飼える器じゃない人に売ることで、結果、保護動物が増えてしまう…

戻ってきてタッチ


ペットショップから子犬や子猫を買う理由は、酷い現実を知らないから…

もう一回投げて!


…もうそんなことないですよね、きっと。こんなに情報だらけの世の中なんだから。

野菜や肉の産地は知っていても、ペットがどこから来たかは知らない…とは思い難い


愛犬を飼った日から、愛犬が「推し」。

スペースニードルの頭が


何でもしてあげたいし、何でも買ってあげたい。




その愛情は、「推しの親犬」には向かないものか。




ボロ雑巾のように子犬を生産させられ続けている、推しを産んでくれた親犬に。




愛犬と年齢もさほど変わらないかもしれない、子犬の頃から子犬を生産させられている犬に。




親犬だって、誰かの「推し」になりたかった。産んだ子犬がされているように、ちやほやされて生きたかった。




でもきっと叶わず、酷使されて終わる運命。まさかそれを、かわいそうだと思わない人はいないと思うのですが…




どうか日本が、どうすればすべての犬が誰かの「推し」になれるか、考えて決断する愛犬家の国になりますように。
動物にやさしい私の「推し」、山路徹さんのご活動を心から応援します。


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