パークスの15歳のお誕生日パーティにおよばれしました。
パークスと親しいワン友メンバーに加え、犬のゲストはレディ、
ピーボディ、
そしてキット。お招きありがとう。
パークスお兄ちゃんのおしりを枕にしているのは、グレイハウンドの弟マルコ。
もう6歳だって |
人間用のアメリカンなケーキと、犬用のヘルシーなイチゴケーキ。どこのご家庭も、犬の方が健康的なものを食べている気がします…
10月末だったので、ハロウィンアクセサリーを作ってプレゼント。
カボチャの手作りおやつも一緒に。マルコにもね。
ケーキがそばにあってもスヤスヤと眠るパークス。盲導犬の訓練をしていたパークスは、シニアになる前からとてもお行儀が良いのです。
13歳のピーボディも、Omiちゃんのお家で盲導犬の訓練を受けていました。テーブルの下でおりこうにしています。
ザ·忙し犬のキットは、お話しをしているみんなのまわりをチャカチャカ…
ケーキはまだでしょうか |
ヨソのお家に来ると、楽しくて休むヒマがありません。
ウロウロ |
みんなからバースデーソングを歌ってもらい、ケーキをあっという間に食べたパークス。
うまかった |
キットとレディもいただきます。
おまちかねをもらえてよかったね。
パークスパパが作ったスライドショーをみんなで鑑賞。パークスと一緒に敬老ホームに通っていた時の写真もあり、あの頃の楽しさを思い出しました。
キットと初めて一緒に取り組んだボランティア。たくさんのことを学んだし、キットとの間にチームワークが生まれました。Omiちゃんとパークスは、私たちにとって頼れる先輩でした。
コロナでボランティアが休止、やがて犬たちはシニアに。やさしいパークスを大好きで、この時を楽しみにしていたキット。凸凹名コンビでした。
ラブラドールレトリバーの15歳は、人間の年でいうと110歳だそう。すごい御長寿!パピヨンの13歳は68歳。まだまだ若い…とは言えません。
今朝、お友達の愛犬が突然亡くなりました。9歳でした。ヨボヨボしながら長生きする犬もいれば、元気だったのに突然亡くなる犬もいる…動物の命は儚いですね。
キットがいなくなったら、マミィ生きていけないの。絶対にマミィからいなくならないでね。
ぼくがいないと生きていけないんですね わかりました |
キットがいなくなっても続く人生を生きなければならないのが、飼い主の宿命だけれど。
人を喜ばせるためにがんばってきた、やさしいパークスのゴールデンイヤーズ。どうかのんびりとゆるやかに、幸せな時をすごしてほしいです。
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