友人夫婦が保護犬を飼いました。
![]() |
ドキドキ |
Giddy up で初対面ランチ。
ずん。
![]() |
オーッス! |
韓国からカナダの救助団体経由でシアトルに来た、ポムスキーのウルフギャング。
![]() |
おらウルフギャング! |
まだ1歳ちょい。怪獣的にやんちゃです。
![]() |
ガオー |
キットと同い年のお姉ちゃん、モンキーも、
キットも、タジタジ…
![]() |
ぼく遠くから見守ってるね |
ところで「ポムスキー」ってご存知ですか?
ポメラニアンとハスキーをかけ合わせた、いわゆるデザイナードッグ(とアメリカでは言う)です。最近流行りのようで、よく見かけるようになりました。
ウルフギャングはブリーダーから救助団体に持ち込まれた犬でした。子犬の値段は毛色によって違うそう。
![]() |
へー |
ポムスキーとしては大きいウルフギャング、それが手放された理由だったのかな。キットも容姿が一般のパピヨンと違うので、売れ残りだったのかなと思うことがあります。真実は不明のままですが…
![]() |
世界に一つだけのパピヨン |
もともとモンキーみたいな、手のかからないパグ系小型犬を主に飼っていた二人。予想をはるか上回るアクティブ系の若い犬を引き取って、
トレーニングスクールに通い始めました。キャラじゃないのに、腰に大きなトリーツバッグを下げて、エラい!
![]() |
我が夫はトリーツバッグ拒否 |
頭脳明快なウルフギャング、これからたくさんのことを学ぶでしょう。この家のコになってよかったね。
![]() |
韓国からわざわざ来てあげたよ! |
二人と話して、キットを引き取った頃の苦労を思い出しました。
![]() |
苦労だったんですか |
今となっては、あの苦労はもう一度一からやってもいいと思える、楽しい思い出です。
飼ってみたら思ったより大変だった!というのは、誰しもが思うこと。あきらめずに苦労を楽しむしかないですね。
読んだよ、ってぼくをクリックしてね!
にほんブログ村
シアトルランキングはこちらから。
にほんブログ村

0 件のコメント:
コメントを投稿