夏至も近づき、雨の街シアトルに最高の季節到来。
ウッドランドパーク |
夏は短いんだから、せっせと楽しまないと。
70年代の景色みたい |
キットも私も、野原や森が好き。
ここに座ろ |
つまり自然が大好きですが、
それかここ |
パワーハイクとかスポーツとか、自然の中でのアクティビティには興味なし。
座るまで帰らない! |
ただそよそよと風に吹かれながら、草の上に座ってキットとお話しをするのが好きなのです。
ヤバいアグネス・チャンですか |
周りに人がいないので、声を出して歌ったり。
マミィは明菜ちゃんのスローモーションとか歌います |
「スローモーション」の二番の歌詞に、渚を走る男性がシェパードを連れている猫写がありますね。
一番の歌詞では抽象的な、人影でしかない男性像が、
シェパードが出てきたとたん、相当かっこいい男に違いないという具体的な想像が増す…
明菜ちゃんが一目惚れするのも、無理もないよ…
他の犬種だったらどうでしょうか。
かっこいい犬はたくさんいるけれど、誰もが知る賢くたくましい犬、シェパードの「ちょうど良さ」に比べると、
コリー、美しすぎ。
ドーベルマン、フェティッシュすぎ。
グレイハウンド、速すぎ。
飼い主置いてきぼり |
かっこいいシェパードを口笛で操る、渚のハンサム…絵をビシッと想像させる、
来生えつこ・たかおはすごい。野原で熱唱しながら、まさかのリリース42年後に感動。
今!?って来生さんが言ってます |
森の中、一人で歌いながら歩く女。
その後を駆けるパピヨン…人はどんな人物像を想像するのでしょうか。
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