ガスワークスパークに来ました。
光の中へ、ゴー。
清々しい…
もうすぐカルピスの季節！
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| オズモンズ！ |
急な丘、
てっぺんに囲いができていました。新しい芝生を守るためのよう。
シアトル市民、日向ぼっこの季節。
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| Season of Hinatabokko |
丘を降りる途中で、
急に立ち止まる。
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| あちらがスペースニードルです |
ここに座ろうよ、と。
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| ピクニックマット敷いて〜 |
こんな角度の坂に座るの辛いよ〜。
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| 大丈夫だよ ハアハア |
協議の上、
場所を移動することに同意してくれました。
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| しかたがないですね |
ここね。
いつも座って休憩する場所。
最高に青い空に、水上飛行機が帰って来たよ。
そしてここ、
毎春写真を撮る、お花畑スポット。
一面の白い花。
丘の下、東側あたりです。夢のような白いお花畑…
ですが、夢見心地で写真を撮っていると、
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| もしや |
カナダグースのフンを踏んづけます…
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| やっぱり |
水辺の公園のためカナダグースが群れでいて、このお花畑だけでなく、公園全体がフンだらけ。
キットが上に寝ないように、自分が踏んづけないように、細心の注意を払いながら、つま先歩きで写真を撮る。
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| 努力家ですね |
サイズがまた、キットのと変わらないのですよ。基本草食なので緑色で、踏んだところで犬のに比べたら、さほどの被害ではありませんが…
これが大好物の犬もいます。匂いを付けるため、その上にグリグリと転がって緑色になったり。
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| 誰のことをお話しですか |
この広い野原いっぱい、アレもいっぱい隠れているお花畑なのでした。
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