マグナソンパークのネイチャーエリアで遊んでいます。
ドッグランは空いていて、
ぽつん |
さっさとネイチャーウォークがしたかったみたいなので、
こっちだよ |
秋景色を満喫。
ウサギがいそうな茂み。
こういう刺激のある場所が、大好き。
自然の匂いいろいろ |
青いリンゴ
野口五郎 |
大きな丘の上へ、
走れ〜。
わー |
よいしょ、よいしょ…
丘の上から振り向けば、雄大な景色。
E気持ち |
!!
ハロー |
突然、見知らぬポメラニアンが。
どちらのポメラニアンさんですか |
飼い主は、近くでピクニック中の父娘でした。父親はこちらをちらっと見て、放置。かわいいけれど、心を鬼にして、チヤホヤしないことに。
キットはまんざらでもない |
幼い娘の前でこれはダメよ。キットがアグレッシブな犬だったら、ポメラニアンが危ない。こちらは歓迎していない態度を見せなければ。
一緒に撮ってもらってもいいですか |
たぶんおやつがほしくて、ずっと私たちのそばから離れなかったのですが、やがて父娘が立ち上がり、愛犬を何度も呼んで、やっとようやく、一緒に帰って行きました。
帰っちゃった |
そして遠く、姿も見えなくなった頃…
あっ、マミィ見て |
戻って来た…
タッタカタ〜 |
ニコニコで、
球よりも速く、
到着…かわいすぎるんですけど!!
おまたせ〜 |
そして姿も見えない飼い主の、こだまのような呼び声にまた、球よりも速く帰って行きました。
君の名は |
呼べば一応、いつかは戻って来る…はオッケーなのか。誘拐されるんじゃないか、鷲にさらわれるんじゃないかとノイローゼの私には考えられないわ。このぐらいリラックスして生きてみたいものです。
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シアトル、ドッグフレンドリーなのは素晴らしいけど、それに伴って?どこでもオフリーシュにする無責任な飼い主が増えてるのも問題ですよね。公園のトレイルをリーシュをつけて散歩している際、recallどころか社交性も伴っていない犬に愛犬が襲われそうになったことが何度かあります。歯茎を見せて唸っているのにも関わらずオーナーは”He just wanted to play”で終わり。あんぐりでした
返信削除うちの犬はフレンドリーだから!というフレーズ、私の頭の中で「私、犬のこと何にもわかってない飼い主よ!」の意に変換されますので、スタコラサッサと逃げます!逃げるが勝ちよ〜。お互いに気をつけましょう。
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