2025年1月18日土曜日

ファルコアが帰ってきた。

サンタクロースに会った日。キットはそっと、お願いごとをしました。




「サンタさん、ぼくもう一度ファルコアに会いたいの。」




すると、クリスマスイヴの日に、




ファルコアが帰ってきました。

ただいま


実は昨年、夫と私がスイスからの乗り継ぎで寄ったロンドン・ヒースロー空港で「ファルコアみたい!」とファルコアママのおみやげにしたハロッズのぬいぐるみ。




しかし「ファルコアたりない」と思ったファルママドクター、耳や目を整形手術。さらにファルコア専属カリスマヘアスタイリスト・ママのファルコアカットにより、ファルコアが帰ってきました。

いる 確かに


こうやって一緒に写真を撮ってあげようと、

こっち見てる


キットとファルコアを思いながら作ったジンジャーブレッド・ドッグハウスだったので、




私の願いも叶えてもらいました。

ね、サンタさんているでしょ?


ペットを失った悲しみと向き合うプロセス、人それぞれ。私の場合はこんな感じでした:「さよならを言うために」(ワオ、10年前…鉄子ちゃん!)




今なお、ファルコアを思わない日はありません。毎日一歩ずつ、キットと一緒にそのプロセスを歩いています。

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キットを見つけてくれてありがとう!
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1 件のコメント:

  1. え、え、、!あの可愛いかわいいファルコアちゃんが虹の橋へ行ってしまったなんて。ここにも一人、ファンがいますよ。キット君の大親友だったから、キット君も会えなくなって辛いね。ファルママさんはファルコアちゃんが病気だと知っていてアダプトされたんですね。お優しいママさん、ゆみこさんが支えてあげてくださいね。ファルちゃんとロビンは会ったことなかったけど、同じ時期にお空に行った組として一緒に行動してるかもしれません。

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