ワン友の会は、シアトルエリアに住む日本人愛犬家グループ。ここのところ、月一のミートアップはズームで開催していますが、
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| 大小犬種いろいろ フレンドリーが条件です |
距離に気をつけながらマグナソンパークをお散歩しませんか、という呼びかけに参加しました。
この日のメンバーは、
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| まずはぼくでしょ〜 |
レディ、
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| キャバリアキングチャールズスパニエル |
ジンクス、
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| パグミックス |
パークス、
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| ラブラドールレトリーバー |
パークスの弟マルコ、
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| グレイハウンド |
まだ子犬で元気ハツラツのバスター、
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| ハバニーズ |
そしてこの日初めて会った、キットの「ミニミー」みたいな、ポップコーン。
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| チワワミックス |
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| かわいい顔してグイグイ系 |
かーなり遠くから見つめています…
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| 食べたいのに！ |
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| くれー |
上手にモデルさんする犬たち。
ジンクスママからおやつをもらおうと、勝手にフセで待つ。
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| フセの方がオスワリより価値が高いと思っている |
他の犬たちがヨソに気を取られているうちに、私は少しずつポップコーンと距離を縮めて、
手からおやつを食べてもらうことに成功！
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| KAWAIIで賞 |
天気に恵まれた9月の末。子供たちがサッカーの練習をしたり、
風の強い丘の上では、カイトを上げたり。
気持ちの良い散歩でした。
ドッグラン外のエリアをぐるりと歩いた後は、
お待ちかねのドッグランへ。
が、なんとこれが初ドッグランのポップコーンと、
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| ママを盾に |
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| ママのそばにピッタリ |
ちょっとキットについて行って、
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| ママーっ |
でも進んでいくと、
次第にママから離れ、
実はこの一月ほど前、レディ、マルコと一緒にこのコースを下見に来ていました。
引き取って間もなかったマルコがドッグランで上手く行動できるか、心配して最初はマズルを装着したOmiちゃんでしたが、
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| 平日の昼間は大勢のドッグウォーカーと犬だらけ |
心配をヨソに、マズルを外してたくさんの犬たちに囲まれてもうまく距離を保ち、上手に歩けたマルコ。
そして、たまに会うだけの三匹が、一つの群れになって行動しました。
いつも不思議に思うけれど、飼い主同士が仲間だと理解することで、犬同士にも信頼が生まれるんじゃないかな、と考えています。
もともとは野良犬だったポップコーン。極小のポップコーンの初めての巨大ドッグラン体験は、仲間の犬が支えになったかな？と思いました。
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| 回を重ねればもっと仲良くなれる予感 |
小型犬専用エリアに到着して、
すぐに追いかけっこの仲間ができたバスター。子犬はいいなあ…
キットにもこの時代があったよ。本当に楽しい時期でした。
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| ７年前、同じランで |
バスターにも、短い子犬の時をたくさんたくさん遊んでほしいな。
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| こういう写真を撮るのが趣味でした |
大人になったキットは、もうヨソの犬と追いかけっこをすることはなくなりました。
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| 凸凹コンビ |
でもこの会でいろいろな犬と出会い、上手く付き合う機会をもらっています。
ボランティア活動を通してパークスを大好きなになったキットは今、最初は怖がっていたグレイハウンドのマルコにも仲間意識を感じ始めています。将来、仲良しになってくれたら嬉しいな。
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ポップコーン、パピヨンもはいってそうだね。かわいい～。
返信削除レイディのお店のクッキーも本格的で愛をかんじますね。
人はマスクしているけど、写真７年前と同じですねぇ～。
仲間意識を感じる機会はとてもいいことだと思います。
つくづく牧羊犬種って面倒くさいって思います。こういうスチュエーションだと、交流っていうより、数数えたり、情報処理に忙しいって感じだと思います。今日の作業は３人体制ねみたいななかんじで、ハーディング系以外の犬は数に入れていない感じもします。苦笑
次は、ポップコーン系がいいかも！
あら！次は小型犬に挑戦！？ポップコーン、パピヨンぽい毛質でしたよ。でもさすがチワワ、シャイだけど度胸はあるなと思いました。
削除いや〜、ハーディング系はそこが素敵ですよー。マグナソンで遊んでいて、突然スコールのような大雨が降ってきて、人がみんなシェルター下に避難したのを一生懸命にまとめようとしているボーダー見ましたよ。人は誰も気付いてなかったけど、面白かったー。もっとお仕事の機会、あげたくなりました。