先月の私の誕生日に、Camano Island State Parkへ。
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| マミィがおいくつになったかは、そっとしておいてあげてください |
夫が休暇を取ってくれて、事前に天気予報をよ〜くチェックして、ベストな日を選んで、
この天気ですわ。寒さと強風に苦笑い。予報を信じて薄着で来たのに、念のために持ってきたコートとストールがなかったら、凍死するところでした。
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| Q13のお天気予報士さん、マミィを殺す気ですか |
風の子キットは、
大好きな自然のアジリティが楽しくてはしゃいでいたけれど、
私がもう、寒くてこれ以上いられないとブーブー言いだし、
車で別のビーチへ移動。
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| どの辺かはわからない |
すると、
風もなく、驚くほど穏やか。ピクニックをしているグループさえいました。
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| さっきのビーチはカツラも飛びそうだったのに |
やっとにっこりしています…
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| ダディ、お疲れ様ですね |
この岩肌、
ケーキの断面みたい。
自然に勝るアートはないねー。
そして、
自然に勝る、犬のエンタメもありませんね。
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| 食い気味 |
野獣スイッチ、オン。
野うさぎかネズミか、匂いを辿ってクンクンクーン、ピョンピョンピョ〜ン。
ただならぬ運動能力を発揮しました。
キット、
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| なんですか |
いつもごきげんでありがとね。
やっぱりキットが一番の誕生日プレゼントになっちゃった。
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| ダディからのプレゼントをどうお思いですか |
島なのに陸続きで、フェリーいらずのカマノアイランド。次回は夏に来よう。
この翌日、びっくりする出来事がありました。それは次回のブログでね。
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