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| やったー！ |
巨大な子犬、参上。キットをみつけて「行け！」とリードを放す飼い主さん。とほほ。
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| ちっちゃいお兄ちゃんあそぼー！ |
一瞬、大きなお尻の下敷きになり、慌てて脱出。
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| あっ、ごめんね大きくて |
さて、
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| さて〜？ |
棒投げ遊びする？
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| する！ |
投げた棒を追いかけて、くわえて全力疾走する、大好きな独自の遊び方。
宙に浮いています。
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| エアキット |
海の向こうにシアトルが見えるビューポイント、Creosote Park Bench。
小さくてきれいなビーチ。
ごきげんで歩いていると…
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| ♪ランランラン〜 |
あら！
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| えへへ〜 |
でた、キットの苦手な「お兄ちゃんあそぼ」。
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| お兄ちゃんお名前は？お兄ちゃんどこから来たの？お兄ちゃん体重何キロ？ |
必死に目をそらす。
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| 見ちゃダメ見ちゃダメ |
オオカミの群れでは、小さな子の面倒を年上の子が喜んで見ると言いますが…
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| ぼくは一匹狼の子孫なの！ |
キットは子犬にキャッキャされるのが苦手です。人間の子供は大好きなのにね〜。
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| お兄ちゃんみーつけた！ |
それにしても人懐こく賢そうなこの子犬、スタンダードプードルでした。やはり大型犬の子犬と遊ぶのは楽しい。ちょっと子犬が飼いたくなっちゃったなー。
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| これからどんどん大きくなります |
見上げれば、カラスにいじめられるオスプレイが。
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| ♪引っ越せー 引っ越せー |
立ち退いた。
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| カラスのいじわる！ |
水切りって言うんでしたか、水面に石を走らせるあれ。海に来ると必ず、しばし没頭する夫。
かっこよく投げて！って言ったらこのフォーム。もうひとつだなー。
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| もっとこう、村田兆治みたいに |
キットにお水をあげていたら、控えめ〜に覗きに来た犬。リードをしていない犬が多いと思ったら、オフリーシュビーチだったらしいです。ごめんねキット…
尻隠さず。
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| ぼくはどこでしょう |
また一隻、シアトルからフェリーが来ました。私たちは夕方の便で帰ります。
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| また迎えに来てね〜 |
小さなビーチだけど、たくさん遊べて大満足。ビーチに来ると、いつも帰りたくなくなっちゃうね。
このあとは街でお楽しみのおやつタイム。続きます。
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