2024年2月8日木曜日

最後の時まで、自分の足で。

 「何歳まで元気でいてくれるだろう。」

ボランティアパーク


それが、ペットと暮らす人の心にいつでもよぎる思いではないでしょうか。

そうですか


キットはこの春、13歳になります。




それなのに私は、まだキットが若犬のような気がしているのです。

リスいた!


今も昔も、好きなことに夢中。

忍び寄る


お昼寝の時間は長くなったけれど、

遠くにスペースニードル、見える?


足腰は強い。運動第一に育てたので、しなやかな筋肉マンです。




最後まで、自分の足で歩けたなら。




こんな嬉しい贈り物はありません。




キットと同年代で、もうバギーでしかお散歩ができなくなってしまったお友達もいますから、私達は幸運です。




とび跳ねること、走ることが大好きなキットが、




最後まで、その喜びを失いませんように。




神様、仏様、犬神様、どうかお願いいたします。

スケキヨ様


お散歩のあとは、おいしいタイム。なつかしのご近所ベーカリー、Bakery Nouveau へ。




昔ほどは並ばずに買えました。

目移り


カプレーゼサンドウィッチが絶品。ダブルベイクドチョコクロと、バニラケーキも買ってしまった。




キットの心配の前に、自分の老化を心配した方がいいのかもしれませんが…

きみまろの漫談で爆笑している場合じゃないですよ

キットの散歩につきあって、私も体力がついたなと感じています。ずっと一緒に歩けるように、明日もたくさん歩こうね。


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キットを見つけてくれてありがとう!
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